
しばらくして、小さな村にたどりついた。どうやら、バルビゾンのようだ。バルビゾン派とか言うけど、こんな小さな田舎の村の事だったのか、と感動。この片田舎で描かれた絵が、今は山梨県にあることも不思議な気分だった。当時、芸術家達を支援した人の家が、今は美術館になっていた。
しばらく、村の中を自転車で走り回った。ミレーが「祈り」(だと思ったけど)を描いたとされる場所を見つけた(写真)。自分が、高校生の時に何気なく見てた絵が、こんな場所で繋がる事に感動した。古戦場巡りと同じ様に、当時の農民が働いてるのを想像していると、妻(油絵科出身)は、何を思ったのか知らないが、畑の中の道を激走しはじめたので、遠くから見ている事にした。大丈夫だろうか?
ミレーのアトリエを見てから、元来た道を戻る事にした。帰り道は登りが多いので、気が重い。奇岩の森を抜け、突っ走った。かなり疲れた。バスを待つ間に食った、バゲットがうまかった。
妻さん大丈夫ですか?
一応、大丈夫そうだぞ。
HPなおったか?
まだっす
治してくれる人がハワイに新婚旅行にいきやがった。
ふざけんなと思ってる。
直り次第、リンクに加える手筈になってるぞ!